肛門腺破裂 犬や猫の肛門には、「肛門腺」と呼ばれる小さな袋が左右1対あります。肛門腺は、肛門の両脇4時と8時の位置にある分泌腺で、独特の臭いを持つ分泌液を出す腺組織です。分泌液は排便時や恐怖を感じた時に肛…
犬の膝蓋骨脱臼(パテラ) 膝蓋骨脱臼(パテラ)は、トイプードルなどの小型犬から中型犬によく見られる膝のトラブルで、放置すると骨や靭帯に影響を及ぼし悪化することもあるため早期発見と適切なケアが大切です。膝蓋骨脱臼(パ…
フクロモモンガ 足先の壊死・絞扼 断脚手術 フクロモモンガは生活をする上で、飼育環境の中で足先が布などの繊維性のものに絡まってしまうことがあります。自力で外せたり、すぐに気づいて外したりできれば良いが、絡まってしまい時間が経過してか…
フェレットのインスリノーマ インスリノーマは、主に中高齢期(約4歳以上)のフェレットに発生する疾患で、血糖値が低下する病気です。「元気がない」「ケージにいる事が多い」「後ろ足がふらつく」「流涎(よだれ)」などが主な症状…
猫の血栓塞栓症 血栓塞栓症とは心疾患のある猫に見られる合併症であり、動脈内に血栓ができて血管が閉塞してしまい、緊急性の高い致死的な病気です。 突然、激しい痛みや麻痺などが生じるため、飼い主さんが驚くことも少…
子犬・猫の骨盤骨折 犬猫の骨盤骨折は、ほとんどが落下や交通事故によるものです。骨折自体は手術をしなくても癒合(骨折した骨がくっつくこと)しますが、骨盤が変形したまま癒合すると、歩行障害や便秘などの後遺症が残る…
子犬の動脈管開存症(PDA) 動脈管開存症(PDA)は犬の先天性心疾患のなかで最も発生頻度が高く、特徴的な心雑音が認められることで知られています。基本的には早期の外科治療が勧められますが、病気に気づかず進行してしまうと手術…
妊娠猫の子宮捻転 出産間近の妊娠猫wさんが、急にご飯食べなくなった・ぐったりして元気が無いと来院されました。わんちゃんでも猫ちゃんでも、妊娠中に急激に元気が無くなったり、食欲の低下がみられると、高血圧や低血…
小型犬のレッグペルテス まだ1歳にも満たないわんちゃんが、だんだんと後ろ足を使わなくなってびっこひいてる・・・と来院されました。筋肉に左右差もあり、股関節を伸ばすと疼痛がある為か、きゃんと泣きます!!レントゲンは…
FIP(猫伝染性腹膜炎) GS-441524/モルヌピラビル1.FIP(猫伝染性腹膜炎)とは?人の感染症でも知られているCOVID-19と同じコロナウイルスの一種である「猫コロナウイルス」によって引き起こされる病気です。主に幼齢~若齢…